ABOUT

Posted on 5月 4, 2010 by


2008年
・DJ Fulltonoのセルフレーベルとして「Booty Tune」を発足。日本のダウンロードサイト「KING BEAT」からEP3作品をリリース。

 2010年
・D.J.G.O.が加入。Juke / Footworkトラックを量産。

・D.J.Fulltonoが後にBooty TuneメンバーになるD.J.Kuroki Kouichiと共に、ポッドキャストラジオ「SPEED KING RADIO」に出演。JUKEについて解説する。

 

2011年
・大阪、東京(MODULE&DOMMUNE)、名古屋を回るJukeをフューチャーしたツアーがGoodweather主催の元に決行。来日アーティストキャンセルのアクシデントに見舞われるも、Jukeの魅力を広めることに成功。

・DOMMUNEにて放送された「JUKE解体新書」がベスト放送に選出され「DOMMUNEオフィシャルガイドブック」に全トーク内容が掲載される。

・英字新聞「Japan Times」にJuke特集が一面に組まれ、Booty Tuneの活動がD.J.Fulltonoの特大写真と共にドキュメントタッチで掲載される。(WEB版はこちら

・Planet Muからリリースされた「Bang&Works vol.2」のライナーノーツ&特典MIXCD(JPN.Only)をBooty Tuneが担当。


2012年

・日本盤「Traxman / Da Mind Of Traxman」のライナーノーツ&PVをBooty Tuneが担当。

・「Outlook Festival 2012 Japan Launti Party」にD.J.Fulltono (with Booty Tune Allstars)が出演(その時の模様

・「ミュージックマガジン7月号」の「ジューク・フットワーク特集」に執筆協力および1コーナーを担当。

・MIXCDシリーズ「SPIN DA WAX」をスタート。レーベル初のCDリリース。第一弾はTraxmanのDJMIXを完全オフィシャルリリース。9月よりインパートメントより全国展開。

2013年
・UKのストリートカルチャー雑誌「HUCK MAGAZINE」に日本にJapanese Footworkシーンの特集が掲載。写真はポーランドのBartosz Holoszkiewicz 、記事はFulltonoが担当。Booty Tuneを取り巻くJukeムーブメントを世界に紹介。

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